花まんだら
ワークショップ
10/3(火)13時-16時＠京都
自分の声を
聞いていますか？
体や心の声を
スルーしていませんか？
花との対話・自分との対話
エネルギーの体に感覚を開き、
深い自分とつながって、
その声にしたがって箱庭を置くように、
植物(花や葉や茎・枝)を配置してみよう。
日常とは違う自分と
花を通して出会う時間
花まんだら
ワークショップ
Work1
エネルギーの体に感覚を開く
お話し
エネルギーの体を保護する
Work2
お花を使ってまんだらを描く
ユングはフロイトとの決別の後、精神病ともいえるような、大変な精神的危機に陥りました。
そのとき、無意識のうちに自分の内的世界を絵に描くようになりました。それを描きながら、意識している自分だけではなく、無意識に根を張った自分自身として次第に心がおさまっていくという経験をします。
後に彼は自分が描いていた絵がチベット仏教の曼荼羅図形と非常によく似ていること、それが宗教的に重要な意味をもっていることを知ります。ユングは意識も無意識も含んだ心の中心「自己」の象徴として曼荼羅が私たちの心のなかに現れてくると考えました。
Work1
エネルギーの体に感覚を開く
私たちは、手でしっかりと触れることができ、
手に触れた、頭に触れた、肩に触れたなど、
触れたり触れられたりがはっきりとわかる体を
「体」と認識しています。
実は私たちには、
その体を包み、体を超えて広がっている
エネルギーの体があります。
オーラ、オーラフィールド、
エネルギーフィールドという呼び方で
耳にしている方も多いかもしれません。
整体やトリートメント、マッサージを受けて
体の手入れをするように、
エネルギーの体も手入れをすることができます。
Work1では、フラワーエッセンスを使って
自分のエネルギーの体に感覚を開くこと、
エネルギーの体の手入れをすること。
この2つを体験していただきます。
人ごみの中に出た後、
いやなことがあった時、
PC作業等で目や頭が疲れた時など、
日常でのセルフケアにお役立ていただけます。
(宮代ひろよ)
お話し
エネルギーの体を保護する
ヤロウのフラワーエッセンスと
植物のヤロウの仕草の関係を理解すると
エネルギーの体をどのように
保護すればよいか
イメージしやすくなります。
エネルギーの体を保護して
安全に、安心して
「花まんだら」のワークに
集中していただければと思います。
Work1「エネルギーの体に感覚を開く」と
Work2「花まんだら」の
間をつなぐお話しです。
フラワーエッセンスは
エネルギーに敏感な人が
エネルギーの体を保護するために
使うことができます。
(高原大輔)
花まんだら
私が勝手に名前を付けて
ひとり楽しんでいた「花まんだら」
実際のお花や葉をつかって紙の上に
「まんだら」を置きます
マンダラが内包する
宗教的なもの、スピリチュアル、自己探求、内省、
癒し、平和、バランスを促進する力
今回、初めて「花まんだら」のワークショップを
させてもらいます、大迫です。
「花まんだら」とは私が勝手に
名前を付けて ひとり楽しんでいた
「本物のお花を使ってまんだらを置く」
というものです。
マンダラは古代から存在するもので、
様々な意味をもつものです。
宗教的なものやスピリチュアルの実践としても
使われてきています。
最近ではマンダラは
塗り絵などでも見かけることが多いですね。
Work2
花まんだら
この「花まんだら」では、
実際のお花や葉をつかって紙の上に
「まんだら」を作ってみます。
1つの作品としても、
まんだらに内包している
自己探求や内省、
癒し、平和、バランスを
促進するという効果も あります。
その時の心の動きを
静かにみつめてもらえたらと思います。
(大迫 景子)
エネルギー療法院パナケイア主宰 (統合エネルギー療法、関係性エネルギー療法、フラワーエッセンスヒーリング)
個人セッションを軸にして活動中。こころとからだ、それらを繋ぐエネルギーのことに尽きない興味と探究心があり、今も学びを深めるための道を歩んでいます。
Work1：宮代 ひろよ
Seeds of Angelica主宰(フラワーエッセンス療法家、フラワーエッセンスリーリング)
個人セッションや講座を中心に、自然がもつ「ほどく力」を助けに、互いに自分でいることを心地よく感じる場をつくっていく活動をしています。猫好き。
お話し：高原 大輔
HEALING HORUS主宰 (カウンセリング+エネルギーヒーリング、フラワーエッセンス療法)
こころと身体の健康を自然とのつながりとしてとらえている。東京、千葉を中心に個人セッションをおこなっている。中１の息子、猫、夫との４人暮らし。
Work2：大迫 景子
日時：10/3(火) 13時～16時
会場：るりあん
最寄駅：京都市営地下鉄「烏丸御池駅」徒歩5分
参加費：9,500円 定員12名(最少催行人数3名)
※エネルギー保護用フラワーエッセンス・スプレー付き
お支払いは当日会場でお願いします。
キャンセルポリシー：3日前～前日50％、当日100％
当日の持ち物
・植物(花、葉、枝など)
お花は何種類かこちらでご用意いたしますが、「花まんだら」ときいて「この花（葉、枝）を使いたい！」というものがありましたら、ぜひお持ちください。
・はさみ (花や葉、枝を切ることがあるかもしれないので)
・エコバックのような袋 (花や台紙をいれるためのもの)